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執筆者の横顔西村佐二

現職

聖徳大学 大学院教職研究科教授

専門

学校経営・国語科教育

ドイツの画家で詩人でもあったヴィルヘルム・ブッシュ(1832-1908)は、「父親になるのは易しい。しかし、父親であることは難しい」と言ったと聞きました。そして、ではいつ、何を通じて父親たり得るかという問いに、「その答えは、ただ一つ。それは自己教育から生まれるしかない。」と答えたと言います。誠に至言だと思います。
この「父親」を、「学校管理職」に置き換えて読んでください。地域によっては、依然として「学校管理職」に「なる」ことも難しいようですが、しかし、時代の大きな変化と教育改革の渦中にある今日、学校管理職で「ある」ことは、それ以上に難しく並大抵のことではありません。
ヴィルヘルム・ブッシュ は、そう「ある」ためには、「自己教育」以外はないと言っています。連載中の『管理職試験・超・研究」は、学校管理職に「なる」ための技術的な勉強ということよりも、よき学校管理職で「ある」ためのものでありたいと願い、学校管理職を目指す人たちの「自己教育」の契機となり、参考になればと願って書いています。 よき学校管理職でありたいと願う先生方のご活躍を祈っています。

略歴

昭和19年2月 滋賀県生まれ。東京学芸大学卒業後、東京都公立小学校3校を勤務後、昭和57年4月から東京都北区教育委員会指導主事、平成2年4月から東京都教育庁指導部指導企画課指導主事、同指導部主任指導主事、同指導部初等教育指導課長を経て、平成9年4月から目黒区立東山小学校長、同区立中目黒小学校長を歴任。平成16年3月定年退職。この間、全国小学校国語科教育研究会長、東京都公立小学校長会長、全国連合小学校長会長、中央教育審議会初等中等教育分科会、スポーツ・青少年部会各臨時委員を務める。平成16年4月から聖徳大学教授として勤務。

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