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執筆者の横顔奈須 正裕

現職

上智大学教授

専門

教育心理学、学校教育学

授業とは、子どもが何らかの「活動」をすることです。資料を読み込む、計算をする。予測を実験で確かめる、仲間の考えを聞き合う、旋律にからだをゆだねる、情感を文に綴る、跳び箱に挑む、街に出て人に話を聞くなど、授業の中で子どもたちは実にさまざまな活動に取り組みます。
 同じ活動をするのなら、子どもたちがぜひともやってみたいと願って取り組む方法がいいことに異を唱える人はいないでしょう。やりたくもないのに嫌々やる活動、子どもには一切必然性はないけれど、先生が決めたから、教科書にあるからといった希薄な理由で取り組まざるを得ない活動ほど、子どもにとって不幸なことはありません。
〈『学力が身に付く授業の技』(第1巻)より抜粋〉

略歴

徳島大学教育学部卒、東京学芸大学大学院修士課程修了、東京大学大学院博士課程修了、博士(教育学)神奈川大学経営学部助教授、国立教育研究所教育方法研究室長などを経て、現職に至る。『学ぶ意欲を育てる』(金子書房)、『総合学習を指導できる教師の力量』(明治図書)、『学力が身に付く授業の技』(ぎょうせい)等著書多数。

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