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ルポルタージュバックナンバー

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2011年

番組小学校の伝統を継承、洗練する学校づくり

京都市立京都御池中学校(廣瀬忠愛校長)では、平成16年から学校運営協議会を設置し、地域と一体となった学校経営を行っている。明治初期に設立された番組小学校から数え、150年近い伝統を誇る地域と学校のかかわりのなかで、いま、コミュニティ・スクールに取り組む同校の実践の一端を紹介する。

「つながり感」で進む新たな小中一貫学園

安心、安全、安定した生活のできる学校を──。今年4月に開校した「梼原町立梼原学園」(梼原町立梼原小・中学校:川上惠美子校長)は、町がこれまで積み上げてきた幼小連携や中高一貫の実践を生かした新たな学び舎だ。発達段階に即した9年間をつなぐ教育課程、小中の教師による協働。そこには「つながり」というキーワードが見えてくる。学校文化の見直しから始まった梼原町の試みの一端を紹介しよう。

"普通の学校"が取り組む全員参加の授業研究

少ない時間で効果的な授業研究を──。神奈川県中井町立中井中学校(富岡洋文校長)では、教科の壁を越え、全教師が一丸となって授業改善に取り組んでいる。立ちっぱなしの研究協議、魚の形をしたユニークな分類方法、教科を越えた指導案のチェックなど、時間のないなかで最大の効果をねらう同中学校の研究スタイルを紹介しよう。

統合のメリットを生かした学校づくり

子どもたちにも先生にもなんだか落ち着きがない——。長野県木島平村立木島平小学校の野口博文校長(当時)は昨年5月にそう感じた。木島平小学校は4月に村内の3小が統合してできたばかりの新設校。三つの学校が一つになる学校統合は子どもたちだけでなく、教師にとっても大きな変化になった。統合の壁を乗り越え、三校一体になることのメリットを生かした学校づくりに取り組む同校の様子を紹介する。

学校・地域を融合した新たな学校づくり

「ご通行中のみなさん、学校に手を貸してください」。池田市立池田中学校(笠井賢治校長)は、そんな掛け声から保護者・地域の人々・学生など多くの人たちを集め、学校を活性化させている。学校と地域の融合を目指す「MTP」(マイ・タウン・プロジェクト)が学校づくりのコンセプトだ。かつて不登校が市内一だった池田中は「東の和田中、西の池田中」と呼ばれるほどその取組みが注目を集めるようになった。同校の学校再生の試みをレポートする。

子どもの"脳力"を育む学校改革への挑戦

子どもの脳の発達に応じた教育を──。兵庫県小野市立小野中学校の服部公一校長は、脳科学を軸に据えた学校改革に取り組んでいる。〝脳に学び、脳を鍛え、脳を育む〟を合い言葉に、学校全体の意識改革、授業改革、構造改革に取り組む小野中学校の実践の一端を紹介する。

「エンパワリング・スクール」を目指して

活力のある学校づくりを──。大阪市立啓発小学校(平力校長)では、「エンパワリング・スクール」を標榜し、学校・家庭・地域が一体となった〝元気な学校〟づくりを目指している。保護者・地域が活躍する「むくのきCATCH活動」、学力向上に先生たちが取り組む三つの「ワーク」などを通して、子どもに学ぶ力と規範意識を育てようとの試みだ。

G授業とまちづくりで学校の姿を変える

「学校の姿を変えたい」──。日(ひわたし)渡(ひわたし)円(まどか)教育長を先頭に、宮崎県五ヶ瀬町では今、これまでの学校の常識を超えた様々な取組みに挑んでいる。まちを一つの学校と考える柔軟な学習集団編成や教師たちによるまちづくりなど、学びの姿や学校のあり方をつくり変える試みがにわかに注目を浴びてきた。授業改革を足場に、「新しい公共」としての学校を模索する五ヶ瀬町の挑戦をレポートする。

自立・協働型コミュニティ・スクールづくりへの挑戦

自立・協働型コミュニティ・スクールを──。春日市立春日東小学校(青才徹校長)では、「食育」「読書」「安心・安全」「絆」の四つのアクションプランを掲げ、学校・家庭・地域がそれぞれの持ち味を生かしたコミュニティ・スクールづくりに挑戦している。家庭・地域の教育力を高め、子育てに対してそれぞれの役割を果たしていこうとの試みだ。学校と家庭・地域が一体となった活動を進めた実践は、学校改善にも成果をもたらしているという。同校の取組みの一端を紹介しよう。

本格始動した「ひろしま型カリキュラム」

来年度からの新学習指導要領実施を前に今年度から「ひろしま型カリキュラム」が全市でスタートした。身近な事象を題材に、情報を読み取ったり、考察したり、自分なりの表現をしたりといった、言語活動のベースカリキュラムだ。その柱となるのが「言語・数理運用科」と小学校「英語科」の2教科。構造改革特区として5年間の研究期間を経て開発されたカリキュラムは、教材、指導資料なども整備され、新たな教育課程を先取りした取組みとして注目を浴びている。


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